ガラス特有の透明感と、コンクリートの持つ重量感。 異素材だからこそ、相反するそれぞれの素材に秘められた多様性に惹かれています。 これから幾度もの試行錯誤を重ね、新たなジャンルのモノを作り出すための、まだ種の様な作品です。